2009年4月30日木曜日

キャットな日



高崎の知人のご夫妻宅を訪ねました。

迎えてくれたのは、キャットな仲間達。





威風堂々。

チンチラゴールデンという種類のお猫さまで、名前は、ムック。






アメリカンなんとか、という種類だそうで、警戒心旺盛。ベッドに逃げ込んだところを、なんとか画像に撮りました。名前は、モック。





好奇心旺盛。

種類名は忘れましたが、高級種だということです。
すぐ近づいてくるので、アップの顔も撮れました。

名前は、ヨック。





種類名不明の、いわゆる 野良ちゃんの赤ん坊二匹。
庭先の小屋の中で動いていました。


名前は未だありません。




二匹のお母さん。

子供達を撮る私を、じっと睨んでいました。

名無しですが、息子がつけた名が、ビック。



というわけで、4匹プラス赤ちゃん2匹の6匹の猫と戯れてきました。

6匹のお食事代、ご夫婦二人暮らしの人間の食事代より高いそうです。

帰り道、息子に

「うちも猫飼おうよ!」

と盛んにせがまれました。


  by やがちゃん of  やがちゃんキムチ

2009年4月28日火曜日

目に青き春、陽はさんざめく





  目に青葉 山ホトトギス 初鰹     (山口素堂)

  青き陽を 浴びて椋鳥 恋の舞    (敏 一也)


海外にしばらく居て、成田空港に降り戻る時に、その緑の濃さ、厚さに圧倒されます。

日本は、水と緑の国です。

これほどに肥沃な大地を湛える国は、他にありません。


緑があふれ、果実が成り、小さな生き物が跋扈し、作物が実り、小川が流れる国土には、
それを守リ平和に暮らす人々が活(いきづ)きます。

生きるすべ、場所はいくらでもあります。
他社の物を奪わなくとも、どこでも安らかに暮らせるのです。


一方、砂漠や荒野に暮らす人々は、わずかなオアシスを巡り、常に争いを繰り返します。
生きる道は、一つしか無いのです。


これが、日本や東洋における「森林と共生の論理」、西洋に於ける「砂漠と収奪の論理」の根本的な違いなのです。


これほどに住み良い国で、いつまでも平和に暮らしたいものです。


   by やがちゃん of  やがちゃんキムチ









2009年4月25日土曜日

無画像:一人の青年の些細な失敗

今日は画像はありません。

草なぎ君が逮捕された事件。

日本中が大騒ぎでした。


これはおかしいと思いました。

他に報道することは無いのかと思いました。

NHKのトップニュースで繰り返して報道するほどのことでしょうか。

逮捕され、家宅捜索を受けるほどの重罪なのでしょうか。


同じくお酒で失敗した中川元大臣の事件と比べ、どちらが悪質であるか、決められるでしょうか。
また、どちらが大きく報道すべきことなのでしょうか。
ちなみに、元大臣はいまだに、あれはお酒ではないと言っているそうです。日本は核武装もするべきだとも発言しています。

草なぎ君の謝罪会見を見る限り、32歳とはいえ、業界内しか知らない、一人の普通の青年であると感じました。


報じなければいけない重要事に目をつぶり、一人の青年の些細な失敗をこうまで騒ぐマスコミのあり方の方が問題あると考えたのは私だけでしょうか。


私達の大事な国、ニッポン。
いい国でありたいです。

2009年4月23日木曜日

ミツバチと葱坊主



畑のネギ坊主。

これ、ネギの花なんだそうです。

花が咲く前に収穫するのですが、取りそびれたネギに、こうして花が咲くことも。
ヨーロッパでは、観賞用に育てる場合もあるんだそうです。


食べるため育てたネギに坊主が咲いたら・・・・・・

諦めることはありません。

炒めたり焼いたりすると美味しいそうです。


ネギの花にも、ミツバチが来るのでしょうか。
付近の林で、ハチが飛んでいるのを見つけました。


普段なら避けるところですが、ミツバチは今、社会問題にもなっている貴重品。
思わず近づいて写真を撮りましたが、分かりますか?
真ん中のやや左上で、ぼけていますが、これがそう。

もうすぐ、初夏ですね。


  byやがちゃんof やがちゃんキムチ

2009年4月21日火曜日

ながしおさんの、マーブル加工フライパン




友人の「長塩」さんは、やがちゃんキムチの大ファン。
特に、「タコチャンジャ」の熱狂的なマニアで、自ら「タコチャンジャ教祖」を名乗ってくださるほどです。


長塩さんの本業は、「ハンガー」の専門店、「ハンガーのながしお

一本数万円もする手作りハンガーから普及品まで、幅広く扱われています。


ハンガーのほか、コルクマットや生活雑貨もあつかっていますが、先日、このフライパンをもらいました。

マーブル加工。

焦げ付きません。

玉子焼きも、ギョーザも、ごく少量の油で焼けます。


だから、ヘルシー、洗いもらくらく。

これ、いいじゃないかーい。

2009年4月20日月曜日

我孫子・・・・平和な週末


我孫子の手賀沼の東端に、漁協が経営している釣堀があります。

鯉、にじます、金魚など泳ぐ池が、河川敷の広い敷地の中に点在。
のんびりと一日を過ごすには格好の場所です。



釣ったニジマスは、炭火で焼いてくれます。
ビールを飲んで本を読みながら、のんびりと待つこと30分。こんがりと焼きあがりました。


ニジマスの大好きな息子は、かぶりついてむしゃむしゃと二匹を完食。



そこから自転車に乗って30分。西の端には農協の経営する道の駅があり、しゃれたレストランがあります。

ここで、オレンジジュース、アイスココア、餡入りクロワッサンをデザートに。

この餡入りクロワッサンは私の大好物。おいしいです。140円。


周辺には、農家が沢山。

庭先に咲く八重桜が見事です。

道端では、農家のおばあさん達のおしゃべり光景。


平和な週末。いつまでも続けばいいですね。


   by やがちゃんof やがちゃんキムチ

2009年4月19日日曜日

目黒川夜情



目黒川、土曜の夕刻。

ソメイヨシノはもう散りましたが、名物の八重桜が満開でした。

川沿いの飲み屋さんはこの時期の週末は、一年前からの予約で一杯。

友人の招きで、桜の目の前で飲むことが出来ました。

沈み行く夕陽。

重ねるジョッキ。

回る、酔い。


いつしかうたた寝をし、気がつくと真っ暗、デジカメの電源もアウト!

爽やかに吹く夜風に当たりながら、花の国、日本に生まれた喜びを感じました。


  BY  やがちゃん OF やがちゃんキムチ

2009年4月18日土曜日

キムチの定義




下の写真、これが、瀬戸内産の、「アミ海老」です。
上は、イシモチの赤ちゃん。たまに、海老に混じっています。

海老は、大量にキムチに使います。

本来のキムチの旨みの、主成分といっても過言ではありません。生の、アミ海老の塩漬けです。
太っていて、肉厚。

やがちゃんの使う量は、半端ではありません。韓国で一般的に使う量は、タレの総量の5%前後。
やがちゃんは・・・・その「数倍」です。

ところが、国内のキムチメーカーでは、これを使わないところも多数。

はっきり書きますが、魚介類塩辛を使わないものは、キムチではありません。

キムチの定義は、

 山海の素材に唐辛子、魚介素材を絡めて熟成させたもの

です。

安易に、化学調味料や醤油などの既成調味料で味付けしただけの漬物は、キムチではなく、ただの漬物です。

魚介の塩辛には、豊富な乳酸菌があります。

これが、乳酸発酵を促し、えもいわれぬ美味しさを、文字通り「醸しだす」のです。


 BY やがちゃん OF やがちゃんキムチ

2009年4月15日水曜日

交通安全ナントカ協会のなんとか測定器



「なんとか交通安全なんとか協会」のフェアを、近所の公園でやっていました。

このマシンは、「なんとか運転適性測定器」。

たいそうな機械で、昔のウルトラマンの「科学特捜隊」の本部に、こんな機械があったなあ、と思ったりしました。

このマシンで遊ぶ、いや、測定するのに、長蛇の列。

1時間近く待って、ようやく順番。

9歳の息子は、腕の長さが届かないのもあって、「適性なし」

私は、「非常に優秀」とでました。

息子、悔しがること・・・・。


でも、こんな機械、こんなフェア、いや、こんな「なんとか協会」って、交通安全に役立ってるでしょうかね?

2009年4月14日火曜日

北の達人のものすごさ






北海道札幌に、すごい会社があります。

お店の名前は、ずばり、「北海道シーオージェイピー

会社名は今年からは、「北の達人」となりました。

インターネットで北海道の産物を扱う地元の会社です。


カニ・・・・アマエビ・・・・ホタテ・・・・・行者にんにく・・・・・スイーツ・・・・鮭・・・・・・いくら・・・・・
北の大地と海が育んだ美味しさを、全国に直送しています。

その「品質追求」への徹底した姿勢は特筆モノ。

必ず産地に足を運び、納得いくまでメーカーさんと話し合いを重ね、より美味しいものをより安全にお届けすることに全力を注がれています。
社長以下スタッフさんの食通ぶりはかなりなもので、北海道の通津浦裏まで歩かれて「隠れた味」を探し回り、その上で、「これはいける!」と確信の持てるものしか扱われていません。

実は、北海道名産専門と謳いながら、単なるペーパー会社が横行していたり、ろくに品質を吟味しないでネットで大量宣伝、大量販売している例が、後を絶たないのがこの世界。

そんな中で、本当に信用の置けるお店です。
やがちゃん、自信を持って、おすすめいたします。

と、くどくど書くより、まずは北の達人さんのホームページをご覧ください。
メールマガジンに登録すれば、定期的に、楽しく美味しいお知らせが届きます。


ああ・・・・

おいしそうですね!


2009年4月12日日曜日

千葉の花園




東京は既に桜が散ってしまったとのことですが、千葉北部のこの辺りは、まだまだ鑑賞できます。

手賀沼の遊歩道には、延々と桜のトンネルが続き、湖からのそよ風に、花びらを散らしていました。


千葉の松戸には、有名な桜の名所がひしめいています。

小金原、常盤平、と言った、古い公団住宅のある辺りには、桜の古木がぎっしり。
今が満開の色の濃い「八重桜」の桃色の花は見事でした。


車の後部座席の母が発する、「きれいだねえ」という言葉の回数を、助手席のその孫が、指折り数えていました。
その回数、50回を越えていました。


手賀沼の湖畔には、早くも「梨の花」も満開。

そう、この地域は、梨園が多い場所でもあるのです。




梨園・・・・・・音楽や舞踊を演じる者が集まる、限られた世界という意味もありますね。
唐の玄宗皇帝、楊貴妃の時代に生まれた言葉だそうです。


春満開。

花の園。

千葉は、花園と果実に充ちた、薫り高い大地です。


  幾夜重ね待てども君の文終に来たらず
  夜花香胸に満ち明日よりの命作らんと思ふ
     
          (シェイクスピア「恋人の嘆き」より )
  

この地で、気持ちを込めたキムチ作りに邁進出来ることに、喜びを感じています。



       by やがちゃん of  やがちゃんキムチ


2009年4月11日土曜日

光る風、がきデカ





東漸寺の山門を吹き抜ける朝の風に、陽の光が差し込みました。

光る風。


「光る風」といえば、山上たつひこ氏の、社会派漫画の名作でした。
高校時代夢中で読みましたが、圧力がかかり中断されてしまいましたね。

その後大学時代に、電車の中で、漫画を読んで大笑いする若者が増えました。
週刊少年チャンピョンの発売日には、特にそうでした。

理由は、「がきデカ」。
こまわり君扮する少年警察官が巻き起こすドタバタコメディでしたが、これがあの「光る風」と同じ作者が書いたことも話題になりました。

しかし、「がきデカ」のすごいところは、場面場面の時間の移り変わりを縦横無尽に組み立てたこと。

この手法は、やがて、小山ゆうの「がんばれ元気」に受け継がれ、その後の日本コミックの質の高さの基礎となります・・・・・

というのが私の漫画歴史観ですが、いかがでしょうかね。


      by やがちゃんof やがちゃんキムチ



2009年4月9日木曜日

龍角寺前の、ダルビッシュと現役ポスト




千葉県栄町の、「龍角寺」。

飢饉から民を守る為に、龍が自分の命を捧げたという伝説のあるお寺です。

いまでは、建物跡しか残っていません。

奈良時代作とされる国宝の「薬師如来坐像」がプレハブの建物に納められているだけ。

プレハブの入り口から覗くと、ずっと向こうに像が見えて、しかも、撮影禁止。
ちょっと過保護状態でした。

その向かい側に、かなり前に閉めたと思われる「よろず屋さん」が一軒。

ダルビッシュの真新しい写真と並んで、錆び付いたポスト。

てっきり使用不可と思ったら、一日2回の集便時間がちゃんと記載されていました。

現役でした。

   by やがちゃんofやがちゃんキムチ

2009年4月8日水曜日

安食の乾隆君




このワンちゃん、血統書つきの名犬。

名前は、「乾隆号」

オス、17歳。かなりのおじいちゃんです。

やがちゃんキムチ安食店の大家さんの庭で「番犬」をしています。
数年前は、もっと毛艶もよく、私がたまに行くと、大喜びで飛びついてきました。

この日は、なかなか起きて来ません。

アップで写真を撮ろうとすると、顔を背けられてしまいました。

番犬なのに、野良猫の姿を見ると、尻尾を巻いて小屋に逃げ込んでしまいます。

一度は、蜂に刺されて、キャンキャン泣いた事もありました。


乾隆くん、元気でいろよ。



2009年4月7日火曜日

ヤンニョムジャン、タレ、旨さの原点です



やがちゃんキムチの味の大元を成す「ヤンニョムジャン」。いわゆる、「タレ」ですが、タレと呼ぶには、あまりに濃厚。

その製造に携わるのは、昔も今も、私だけです。





この黄金色の液体。これが、「ヤンニョムジャン」のベースとなる、「スープ」です。

鶏肉、豚肉、利尻昆布、野菜、ワタリガニ、羅漢果、等々を10時間に渡って煮詰めて、コクと旨みを極限まで搾り出したスープです。

タレ作りの半分は、このスープ作りであるともいえるのです。



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アミエビの塩辛、にんにく、しょうが・・・・・その量も、半端ではありません。



北海道ホタテも、広島牡蠣も、大量に加えます。



それを、工業用のミキサーを改造した攪拌機で、1時間以上練り上げます。


こうして出来上がるヤンニョムジャン。

ここからさらにさまざまのブレンドを繰り返し、各素材に一番合うタレ達が出来上がっていきます。

キムチたちの美味しさの根本です。


    by「やがちゃん」of やがちゃんキムチ

2009年4月6日月曜日

ローカルな祭りも、密やかなスミレも





やがちゃんキムチの安食店がある、千葉の栄町は、成田空港から車で20分。
有名な県立の「房総の村」と同じ場所に、「ドラムの里」という公園があります。

昨日はそこで、「桜まつり」

12月の「御酉様」と並ぶ、町のビッグイベントです。

桜は未だ七分咲き。

でも、桜の真下でお弁当を食べたり、演芸会を楽しんだり、で大賑わいでした。

このローカルな雰囲気がまたいいですね。




でも、公園脇にひっそりと咲くスミレの慎ましい美しさも、忘れてはなりません。

本当にきれいな物は、静かな佇まいをしているものなのですね。


    by「やがちゃん」of やがちゃんキムチ

2009年4月4日土曜日

仲間達の肖像





やがちゃんキムチは、独自ドメイン(楽天やヤフーのようなモールではない、独自出店サイト)を始めてから、5年目に入りました。

独自ドメインは、大海の中にポツンと就航するようなもので、東に行くのか、西に行くのかサッパリ分かりません。

そんな出店者の有志が集まる勉強会があり、とても高度な情報交換が出来ます。

やがちゃんの属する団体には、1000近いお店が集まり、日々、お互いに情報発信。
OSMCというこの団体の会長さんは、若いけれど、「人物」です。

たまにはこの写真のように、実際に会って発表会をしたり、飲み会があったりします。


「どのように儲けるか」

ではなく、

「どのように正しくやるか」

を学ぶ、とても真面目で気のいい仲間達です。


これからも、仲間を大切にしていきたいです。


     by「やがちゃん」of  やがちゃんキムチ


2009年4月2日木曜日

富士宮焼きそばのよねやまさん





富士宮やきそば、ご存知ですよね。

「B級グルメ」の連続日本一に輝いて、全国的に有名になってしまいました。今はもう、インターネットでもたくさんの会社が扱っています。

しかし、この人。米山貞実さん。
富士宮焼きそばのよねやま」の店主です。
この人なくして、日本の焼きそばは語れません。


まだ名前も売れず、一富士宮のローカルメニューに過ぎなかった頃から、この焼きそば一筋に生きてきた人。
富士宮で生まれ育ち、50軒ある焼きそば専門店でも、知らない人がいない人。

紛れも無い、ミスター富士宮焼きそば。


この米山さんの扱う焼きそばは、富士宮やきそばの中の富士宮やきそば。

コシが違う、脂の美味しさが違う、だしの旨みが違う、ソースのコクが違う。


これからの行楽シーズン。

富士宮焼きそばを持って出かけて、現地で焼いて食べましょう。
安い、旨い、楽しい、の三拍子です。

ついでに、やがちゃんのキムチ焼きとりもいいですね。


   by「やがちゃん」of  やがちゃんキムチ

戻って来い、蜂たちよ!




アメリカでは、ミツバチが数百億匹、消えたそうです。

日本でも、数十パーセント居なくなったという報告もあるそうです。

原因は、環境ストレスによるものという説もあるそうですが、不明です。
ちょっと気になりますね。

今美味しい、イチゴ。

うちの隣の八百屋さんは、私の息子が店に遊びに来るたびに、

「ほい、坊主、これ食え」

と、イチゴをくれます。

それを牛乳の中でつぶして食べるのが大好きな息子、大喜び。


しかし、イチゴも、ミツバチが居ないと育ちません。

やがちゃんのキムチにだって、蜂蜜を使っていますし。

戻って来い、蜂たちよ!